埼玉・熊谷の民家で夫婦が死亡 遺体に刺し傷
14日午後6時すぎ、埼玉県熊谷市見晴町の民家の室内で、この家に住む夫婦が上半身から血を流して倒れているのを訪ねてきた親族と知人が見つけ、110番通報した。2人は市内の病院に搬送され、死亡が確認された。2人の腹や胸などに多数の刺し傷があることなどから、県警は殺人事件とみて捜査を始めた。 県警によると、死亡したのは田崎稔さん(55)と妻の美佐枝さん(53)で、2階建て住宅の2階の一室で倒れていた。凶器は特定できていない。 近所の人によると、2人には息子がおり、隣の家には美佐枝さんの父親が住んでいるという。 近くに住む女性は13日午後3時ごろ、梨を持ってきた美佐枝さんと会った。「元気で、深刻そうな様子はなかった。今日は午後3時くらいから自宅にいるが、(田崎さん方から)物音は聞いていない」と話した。近所の別の女性は「穏やかな夫婦。雨戸が壊れたときには様子を見に来てくれた」と話していた。 現場は、荒川の河川敷そばの住宅街にある一軒家。秩父鉄道上熊谷駅から南に約500メートル。
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